基礎構造見えない部分にもこだわる家づくり。
01. 基準値以上の安心設計
ずっと家族を支えるのは、建ってしまってからではもう見ることができない基礎・土台です。ヴィレッタの杜では、基準値以上の仕様で、皆様の「暮らし」を支える家づくりをしています。
02. 家を支える基礎構造
- 基礎配管工事
- 主筋はより太く鉄筋D13採用。型枠は、コストより品質を重視し鋼製型枠採用。
- ベタ基礎施工後
- 圧縮・ひっぱりに強い鉄筋コンクリートベタ基礎を採用。
- 基礎高は400mm以上を確保(フラット35S仕様)
- 水漏れの危険性が少なく、メンテナンスのしやすい「さや管工法」(フラット35S仕様)
- 基礎パッキン工法
- 永く快適に住めてこそ「良い家」。住まいを守る様々な取り組み、日本の住宅を苦しめる湿気に対しても、きちんと配慮しています。通気工法床下の換気にパッキンを入れる基礎パッキン工法を採用。土台下部全周から空気が流れるため、湿気の停滞が少なくなります。